花粉のない島2(風にのって)
花粉と言っても、花粉症の原因になる植物は、スギ、ヒノキ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ、シラカバ、カモガヤなど約60種類もあるらしい。
「花粉のない島」の花粉は、その内、スギ花粉のことである。
さて、花粉は風によって運ばれる。
そう、「千の風になって」ならぬ、「(千の)風にのって」、あなたのすぐそばに花粉はいるのだ。(私も涙した感動的な名曲だが、ぴったりとしたので駄洒落にしてしまった。不愉快をお詫びします。)
ただ、その風にのる方法も、キク科のブタクサやイネ科のカモガヤなどの花粉は、せいぜい数kmらしいのだが、スギ花粉はまず身近な風にのり、上昇気流にものり、春の季節風にものって、なんと数十kmも離れた場所まで飛んでいくという。
恐るべし、スギ花粉である。
秋田県河辺町鵜養(かわべまち、うやしない)で撮影。美しい風景である。杉もみごとで美しい。
ただし、花粉の季節には一転して近寄りがたい場所になる。
(スギ花粉症の場合)
(その3に続く)
日本の離島の花粉について調べている。わかり次第、報告したい。
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シラカバの花粉症の人がフルーツを食べるとくちびるや口の中、のどが痒くなったり腫れたりすることがあります。これを口腔アレルギー症候群(OAS)といいます。リンゴやモモなどの果物とシラカバの花粉とは交差抗原性があり、シラカバ花粉症の人は果物のアレルギーを起こしやすいのです。交差抗原性とはアレルギーの原因となる物質が共通して含まれていることを差します。その他シラカバ花粉症の人がアレルギー反応を起こしやすい果物は以下です。リンゴ・モモ・サクランボ・アーモンド・ナシイチゴ・スモモセロリ...... [続きを読む]
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