« 映画の中の島風景12(「船を降りたら彼女の島」の野忽那島) | トップページ | ロケ地について15(「ロスト・イン・トランスレーション」の東京) »

2007年2月28日 (水)

花粉のない島2(風にのって)

花粉と言っても、花粉症の原因になる植物は、スギ、ヒノキ、オオアワガエリ、ブタクサ、ヨモギ、シラカバ、カモガヤなど約60種類もあるらしい。

「花粉のない島」の花粉は、その内、スギ花粉のことである。

さて、花粉は風によって運ばれる。

そう、「千の風になって」ならぬ、「(千の)風にのって」、あなたのすぐそばに花粉はいるのだ。(私も涙した感動的な名曲だが、ぴったりとしたので駄洒落にしてしまった。不愉快をお詫びします。)

ただ、その風にのる方法も、キク科のブタクサやイネ科のカモガヤなどの花粉は、せいぜい数kmらしいのだが、スギ花粉はまず身近な風にのり、上昇気流にものり、春の季節風にものって、なんと数十kmも離れた場所まで飛んでいくという。

恐るべし、スギ花粉である。

Dsc01271

秋田県河辺町鵜養(かわべまち、うやしない)で撮影。美しい風景である。杉もみごとで美しい。

ただし、花粉の季節には一転して近寄りがたい場所になる。

(スギ花粉症の場合)

(その3に続く)

日本の離島の花粉について調べている。わかり次第、報告したい。

|

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192084/14072626

この記事へのトラックバック一覧です: 花粉のない島2(風にのって):

» シラカバ花粉症と口腔アレルギー [未病改善プロジェクト!あなたも未病状態?]
シラカバの花粉症の人がフルーツを食べるとくちびるや口の中、のどが痒くなったり腫れたりすることがあります。これを口腔アレルギー症候群(OAS)といいます。リンゴやモモなどの果物とシラカバの花粉とは交差抗原性があり、シラカバ花粉症の人は果物のアレルギーを起こしやすいのです。交差抗原性とはアレルギーの原因となる物質が共通して含まれていることを差します。その他シラカバ花粉症の人がアレルギー反応を起こしやすい果物は以下です。リンゴ・モモ・サクランボ・アーモンド・ナシイチゴ・スモモセロリ...... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 01時51分

コメント

コメントを書く




コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。