島からの視座(バイオエタノールと食糧危機)
バイオエタノールでバイオガソリン。
サトウキビ、トウモロコシなどからつくるバイオエタノールの増産が続いている。
日本でも米をバイオエネルギーとして利用しようという計画が各地で始まっている。
「減反でお米の耕作地が減るぐらいなら、食料としてでなくエネルギーとしてでもいいから、お米がつくれる土壌を守った方がいいのではないか。なにしろ、日本の食糧自給率(穀物ベース)は30%をきっているのだから・・・。(ちなみに、カロリーベースは40%をきっている)」そんなふうに漠然と考えていたのだが、
島旅をしているときに、とある有識者から
「それは違うのではないか。」と指摘された。
「世界は食糧危機であり、それはおかしい。」というのである。
それから、一年ほど経つが、バイオエタノールの生産を目的としたトウモロコシ等への転作が増えたことから、明らかに、オレンジ、小麦、並びに大豆などの価格が上昇し始めた。
我々の食卓に何かが起こり始めている。
土地の広さは限られている。
大陸だけでなく、日本の島々でも何か大きな変化がおこりそうな気配である。
沖縄など、南の島にはサトウキビ畑が多く、黒糖の生産などにも少なからぬ影響があるだろう。
沖縄島(沖縄本島)で撮影。
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コメント
えいどぅりぁんさま。いつもコメントありがとうございます。島や海のスローな写真をこれからも載せていきますね。
投稿: 谷国大輔 | 2007年6月13日 (水) 01時46分
いつも素敵な写真が載っていていぃですね。。
とても羨ましぃです(^▽^)
地球環境を考えると、とても複雑な思いになります。ここまで便利になった文明を捨てることも出来ず・・・でも、私達は地球に住まわせてもらってるって、ここの画像を見てつくづく感じます。
投稿: えぃどぅりぁん | 2007年6月12日 (火) 15時24分