映画でいろどる花綵列島、日本各地が元気になる。
書籍「映画にしくまれたカミの見えざる手 ニッポンの未来ぢから」(著者:谷國大輔)
ISBN978-4-06-272581-1
この本の第5章は、「映画でいろどる花綵列島、日本各地が元気になる。」である。
花綵列島は、普通、”かさいれっとう”と読むが、ときに、あえて”はなづなれっとう”と呼ぶ人もいる。
この花綵列島は、海流に浮かぶ日本の島々の連なりが、まるで”花綵(はなづな)”のようであることから、それを例えて出来た複合語だが、私はこの言葉の響きがとても好きだ。
日本列島を俯瞰的に眺めれば、花綵(はなづな)のような形をしていてなんともチャーミングな印象なのだが、ただそれだけでない。
北から南、海流に浮かぶ日本の島々は、四季折々、それぞれが多様な花と緑でいろどられている。
そこには、ゆったりとした島時間が流れていて、私の瞼の奥には、どこまでも、のどかな風景が、自然、浮かんでくるのだ。
この本は、そんなふうに、日本の島々を、思い浮かべながら書いた。
”映画「ラストサムライ」のファーストシーンが長崎県の九十九島になったこと”など、ほんの少しだが、直接的に日本の島々にもふれている。
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島おこし・離島振興につながる話題も提供している。
身近な疑問をひもときながら、、映画のしくみをわかりやすく紹介した。
プロっぽい目線で映画を鑑賞して楽しめる本。
たくさんのエネルギーをつぎ込んで書いた本である。
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