渡嘉敷島のマラソン大会で流通する地域通貨のような電子マネー「とかしきチェック」、南の島でのんびりできそうなFeliCaカードたち。
2008年2月10日、沖縄県の渡嘉敷島で第3回「鯨海峡とかしき島一周マラソン大会」が開催される。
その大会に合わせて、地域通貨のような電子マネー「とかしきチェック」が発行されるようだ。
この電子マネー「とかしきチェック」、地域通貨のように法定通貨でないからだろうか、6ヶ月間で期限が切れるようだ。(いつかは期限のない電子マネーの導入をめざしているらしい。)
方式はFeliCaカードに現金をチャージし、上限額は5万円。
(チャージする場所は、那覇市の泊港に設置するマラソン大会特設ブースと、島内のホテル「とかしくマリンビレッジ」など。)
マラソン大会中は、島内のおみやげ屋さんや民宿など27箇所で利用できるという。(大会後は15箇所。)
マラソン大会に参加するランナーたちが現金を持ち歩かなくてすむことと、それから、島内のお店側も手間も時間も省けるというのがメリットだそうだ。
だが、渡嘉敷島に何度も通っている私は、島内で小銭を持ち歩くのに苦労した覚えがないし、お店の人たちも、カードを読み取る機械を覚える方がよっぽど手間も時間もかかりそうな気がする。
でも、この企画は、物珍しくて楽しそう。
おそらくは、「離島で電子マネー」ということで話題になり、島の人たちもイベントで電子マネーを楽しみ、そして、しばらくすれば、またおだやかな島時間が戻ってきて、やがてFeliCaカードたちもゆったりと過ごすことができるだろう。
私も、また渡嘉敷島で海を眺めて過ごしたい。
のんびりとした渡嘉敷島。お店は早々に店じまい。
写真は渡嘉敷島で撮影。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
































最近のコメント